135. すべての人の心に花を
川(かわ)は流(なが)れて どこどこ行(ゆ)くの
人(ひと)も流(なが)れて どこどこ行(ゆ)くの
そんな流(なが)れが つくころには
花(はな)として 花(はな)として 咲かせてあげたい
泣(な)きなさい 笑(わら)いなさい
いつの日(ひ)か いつの日(ひ)か
花(はな)をさかそうよ
泣(な)きなさい 笑(わら)いなさい
いつの日(ひ)か いつの日(ひ)か
花(はな)をさかそうよ
涙(なみだ)流(なが)れて どこどこ行(ゆ)くの
爱(あい)も流(なが)れて どこどこ行(ゆ)くの
そんな流(なが)れを このうちに
花(はな)として 花(はな)として迎( むか)えてあげたい
泣(な)きなさい 笑(わら)いなさい
いつの日(ひ)か いつの日(ひ)か
花(はな)をさかそうよ
泣(な)きなさい 笑(わら)いなさい
いつの日(ひ)か いつの日(ひ)か
花(はな)をさかそうよ
花(はな)は花(はな)として笑( わら)いもできる
人(ひと)は人(ひと)として 涙(なみだ)も流(なが)す
それが自然(しぜん)の歌(うた)なのさ
心(こころ)の中(なか)に 心(こころ)の中(なか)に 花(はな)を咲(さ)かそうよ
泣(な)きなさい 笑(わら)いなさい
いつの日(ひ)か いつの日(ひ)か
花(はな)をさかそうよ
泣(な)きなさい 笑(わら)いなさい
いつの日(ひ)か いつの日(ひ)か
花(はな)をさかそうよ